24講座が開講され、延べ約700人が学んだ。英語教育公開講座の一つ、神田外語グループの河原清志講師による講座では、通訳訓練法を用いたコミュニケーション能力の向上方法がテーマに取り上げられた。
河原氏は、前に英文を区切り、その場で切れ目ごとに声に出して訳す「sight translation」と呼ばれる学習法を紹介し、「1度英文を意味情報として保持し、頭で言い換えて再構成することで、かなり英語力が身につく」と説明。
元読売新聞エルサレム支局員でデスクを務める佐藤秀憲記者が、文化などを講義する特別講座も開かれた。