規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)は教員採用や人事を巡る不適切な慣行などについて幅広く情報提供を受け付ける「教育目安箱」を設置することを決めた。教員採用を巡る汚職事件を受け、教員採用の公正性や透明性を高める必要があると判断した。
ホームページ(HP)上に開設する。実態を把握した上で教員採用システムの改善策などを練り、年末にまとめる第3次答申に盛り込みたい考えだ。
児童・生徒の保護者などから、教員採用を巡る不適切な実態や慣行のほか、改善策や望ましい教育行政の在り方などに関し、自由意見を募る。目安箱は9月12日まで設置する。