クロマグロの完全養殖実現を目指し、近畿大水産研究所(白浜町)と、韓国水産科学院済州水産研究所は学術交流協定を締結した。国立サバ大と養殖の交流協定を締結しているが、クロマグロを対象にした海外研究施設との学術交流は初めて。済州水産研究所は、済州島に研究施設で、海洋資源の減少に対応した養殖技術の研究や地球温暖化による生態系の変化のモニター調査などを進めている。
養殖では、外洋での回遊魚、特にクロマグロを導入を目指しており、クロマグロの完全養殖技術を確立して拠点化を目指す近畿大に、学術交流を要請していた。