教職大学院の意義や課題を見つめようと、「教職大学院が目指す人材養成」をテーマとしたシンポジウムが刈谷市井ヶ谷町の同大学で開かれた。非行、学級崩壊など、様々な課題が山積する学校現場。
どんな教師像が求められているかを探り、今後の大学院教育に生かすのが狙いで、折出健二副学長ら5人がパネリストとなり、意見発表した。
山口和生さんは「現場は忙しく、理論を学ばねばと思いながらも、1人だと行き詰まってしまうが、大学院ではフレッシュな視点で学び直すことができる。若手の指導にも生かしていきたい」と語った。